ブラジルで日本のSamsung 820SCがV820Lとして発売
SamsungはBrazil向けにISDB-T方式のモバイルTV対応端末「SGH-V820L」を今月発売。この端末は日本でSoftbankから出ている820SCそのもののようです。日本の端末が海外でそのまま発売されるのはSharpなどに例がありますが、日本の独自技術(ワンセグ)を搭載した端末を海外にも出すのはSamsungが初めてでしょう。このあたりはさすがSasmung。
発売は地元キャリアのVivoからとのことですが、Samsung BrazilによるとSIMロックはないとのこと(vivoはまだ3G開始していないようなので他キャリアでも使えるようにしているのかもしれませんが)。ちなみにBrazilのW-CDMAは850MHzがサービスインされており、今後1900MHzが開始予定と北米と同じ周波数帯を使ってます。
Brazilでは一部都市で2007年12月2日からISDB-Tサービスが始まっていますが、わずか4ヶ月で携帯電話が出せたのも日本でこれだけ実績があるからでしょう。しかし一方でSamsungに続くメーカーは現れるのでしょうか?日本メーカーがはたしてBrazil市場へ参入する可能性はあるのでしょうか。Sharpならいますぐにでも出ていけそうに思えますが(あくまでも個人的な感想)、他のメーカーもぜひ参入していただきたいところ。何せ日本メーカーが出て行かないことには、Brazilの人たちは携帯電話でモバイルTVを楽しめないですから。
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ブラジルでのISDB-T採用は、日本の携帯メーカーにとってビジネスチャンスのはずなんですけどね・・・
ブラジル市場は小さくないとはいえ、欧米メーカーがワンセグ端末を出す可能性はそう高くないでしょうし、仮に出ても機種が限られるでしょうから。
日本メーカーがGSM圏でここまで惨敗していなければ、南米市場で大きなシェアをとれる良いチャンスだったでしょうね。
コメント by kom44 — 2008/4/26 土曜日 @ 20:32:37
[…] GOGAの小山さんに教えてもらったんですが、ブラジルやペルーでは日本と同じワンセグTVの規格が採用となったりして、携帯電話の端末とかも流用しやすいのでは、ということ。日本向けの端末が流用されてるらしい事例もあるそうなので、QRコードもついでに使えるとかいうこともあるかもしれないですね。 […]
ピンバック by 秋元 » ブラジルで発売された、QRコードだけの本 — 2009/6/27 土曜日 @ 16:55:59